20代の頃。 誰かにファースト・プライオリティを意識しておけ、と教わった。 自分の人生において、一番大事にしたいことは何か。 これを明確にしておくといいよ、というような意味だったと思う。 これは結構役に立つアドバイスだった。 家族を持つことなのか…
そろそろ限界である。 そういうわけなので、ちょっと上京してエネルギー補充をすることにした。 今回は趣向を変えて、人と会う、を中心に予定を組んだ。 一人でのんびりも結構好きなんだけど、今回は人と会いたい気分だった。 出発は20日の金曜日。 前日にあ…
冬、寒い中食べる肉まんは実にうまい。 はふはふ言いながらかぶりつくと心の底から幸せな気分になる。 わっかるかなー。 さて。 ここ数年、冬になると困ることがある。 それは、仕事が大忙しになるということ。 後期は授業の数が多い上、卒業研究指導もある…
何年か前に、政権に意見をいう研究者に対して、なんで日本の政府のすることにいちいち反対するのか、と文句を言っている人を目にしたことがある。 とある与党議員さんが、特定の研究分野に対して、反日的な研究分野に研究費を出すのはどうなのかと発言してい…
今回の選挙は色々と思うところがある。 よって、ちょいと情勢分析でもして、書いてみようかなという気になった。 何が争点で、どう見たらいいのか、考えてみようと思う。 ずーっと昔に書いた選挙の思考の一事例の亜種と思っていただけたら。 政治的信条など…
音楽をいつか研究したいと思っている。 が、壮大すぎてどこから手をつけていいかがわからない。 文献を追うところまではやっているのだが、具体的に問いを立てるというところまでいきつかない。 僕の専門だと、心理学か脳機能系の問いということになるのだが…
夏前に職場の健康診断があった。 すっかり忘れた頃、検査結果が返ってきた。 結果はほとんどの項目で健康そのものだったのだが、1箇所引っかかった。 胸部X線、要精密検査。 肺がん精密検査が必要だという。 40代ともなるとまあ、あること。 実は、肺がん系…
また、くだらないシリーズを考えついた。 オレはかなりよく深い人間で、このシリーズならいくらでも書ける。 世間様に欲をさらけ出し、恥と引き換えにエッセイの本数を稼ごうという、大変イケナイシリーズ。 そして、オレの欲望シリーズは、わりとスケールが…
僕はもともと手紙を書くのは嫌いではないタイプ。 ちびっ子のころ転校を何回かしているのがきっかけか、昔からたまーに離れた友人に手紙を書いていた。 それは、社会人になってからもそうで、長い手紙ではなく、絵ハガキに軽いメッセージを添えて送る、とい…
鳥取大学地域学部谷中研究室に所属する学生の研究の一環で,以下のような研究に協力していただける方を募集しています。 よくお読みになり,ご協力いただける方は参加いただけましたら幸いです。 心理実験の概要 日々の心理状態によって商品に対する主観的な…
鳥取大学地域学部谷中研究室に所属する学生の研究の一環で,以下のような研究に協力していただける方を募集しています。 よくお読みになり,ご協力いただける方は参加いただけましたら幸いです。 面接調査の概要 地域学部棟実験室(3020室)において,絵を見…
鳥取大学地域学部谷中研究室に所属する学生の研究の一環で,以下のような研究に協力していただける方を募集しています。 よくお読みになり,ご協力いただける方は参加いただけましたら幸いです。 心理実験の概要 心理実験室において、表情を作る課題を行って…
久々のこのシリーズ。 学部情報系スタートで、修士は光deがまんの脳機能、研究員+博士はMRIで注意の脳機能、まで書いた。 さて。 前回のお話をマニアックに覚えておられる方しかわからないと思うが、僕は修士了後、就活ののちに研究員になり、その後博士課程…
ずーっと昔のハナシ。 プライベートなブログにて、「オレのスキなウタ」というシリーズものを書いていたことがあった。 内容は大したことなくて、自分のお気に入り楽曲を1つ取り上げて、それをもとにミニエッセイを書く、というもの。 当時のブログコンセプ…
仕事が忙しい。 年々、忙しい。 あまりに忙しいので、脳内生活改善対策ワーキングチームが立ち上がり、対策会議が開かれた結果、朝飯のアウトソーシング化が決定した。 これが5年くらい前、齢40になったかならないか、の頃のハナシである。 もともと、自炊が…
どうも、秋というのは忙しいようである。 なんで忙しいのはかよくわかっていないのだが、10月の後期授業の準備を皮切りに、毎年ドタバタやっている。 SNSの更新頻度が減り、読書量が減り、気づくと11月が終わり、師走へと突入する時期を迎える。 なんでこん…
やりたいことがない場合はどうしたらいいですか。 将来の職業、ゼミ選び、大学選び等々、何かを選択しなければならないとき、時々聞かれる言である。 今回はこちらで1本書いてみよう。 やりたいことがない。 なんかいけないことなような気がしてしまうのだが…
学校を卒業して、多くの人は雇われて働くことになる。 今回は、そんな雇われ新社会人に向けて書く。 なんと言っても初めての社会人、労働者。 雇われたらやっておいた方がいいこと、というのがあるのだが、知らないことが多い。 で、トラブった時に損をする…
その昔、僕の授業ができるまでという記事を書いた。 その中で、教科書や副読本についても少し触れた。 ただ。 教員にとってのこれらの本と、一般の人が考える僕らと教科書との関係、だいぶ乖離しているのではないかと思うことがある。 そこで、そのあたりの…
読書で何か書いて欲しい、という 要望 をいただいた。 それも、プライベートの読書で、という。 ふむー。 こいつぁ、身近なネタなわりに結構難しい。 身近すぎるから難しい、と言ってもいいかもしれない。 なんせ、何も考えずに読んでいる。 特にプライベー…
続きもの3作目。 前回までに、知識や理解のレベルには正しさ・確からしさを軸として3つのレベルがあるよ、という話を書いた。 「素朴な理解」は個人的な経験からの物事の理解で間違いやすいのが特徴、「論理的な理解」は個人内で正しさに迫る方法を実践した…
ずいぶん昔のこと。 隣の部屋の先生が僕の部屋にやってきた。 「僕さ、大学辞めることになってさ。 で、今持っている仕事を引き継いでくれる人を探しているんだけど、やなかさんどうかと思って。」 と、言う。 外の仕事ってことですか、と聞くと、外のと中の…
「戦争の作品は怖いから観たくない」 こんな声を聞いた。 戦争に関する作品に限らず、語りや本、ドキュメンタリー番組も含めるとまあわりと聞く。 一人や二人じゃない。 結構、こういうことを思っている人は多いのではないか。 今回はこれについて書いてみよ…
前回は素朴な理解・知識を中心に書いた。 今回は素朴な理解・知識を超えた、論理的な理解・知識、学術的な理解・知識について。 素朴な理解とは簡単にいうと、経験から得た直感的な理解のことを言う。 それゆえに、素朴な理解は間違いやすい、というのは前回…
エッセイが書きたい。 とびきり役に立たなくて、おもしろくもないやつがいい。 どうも最近の書き物は、何かの解説みたいなのが多くて、説教くさい。 こういうのが書きたいのじゃなくて、もっとこう、極めて無意味なやつがいい。 そんなことを、敬愛する三浦…
大学生の心配事のうち、結構大きなものが、単位。 思ったよりも試験ができず単位が落ちた。 この単位が取れないと、卒業や資格が取れない。 ゆえに、落ちた単位をなんとかしたい、という気持ちになる。 そして、気持ちだけでではなく、実際になんとかしよう…
仕事が忙しい。 年々忙しい。 平日はひたすら仕事だけして、気づくと1ヶ月半年1年と過ぎて行く。 目の前の仕事を切って、次に現れる仕事を切って、次の、、、の繰り返し。 1つ1つの仕事は大物ってわけではなく、ただ、その数がとてつもなく多い。 ひたすらタ…
ものすごく汎用性が高く、それでいて役に立つ能力がこれ。 世の中は、間違った情報で満ちあふれている。 もともと正しかったものの、次第に間違いであることが明らかになった事柄。 そもそも最初から事実誤認である事柄。 ひどいものになると、最初から悪意…
全国の卒論生・修論生に向けての記事。 前期も終わって、後期までの間学生生活最後の長期休みがやってくる。 今日はここの過ごし方の話。 なお、想定している前提情報は以下。 理想の進度:研究計画は完了、調査実験等の本体部分を実施中かその準備最終段階 …
授業内容 第1回 オリエンテーション 第2回 発達障害の概要(1)(10/10) 最初~出生前の要因:モザイク 第3回 発達障害の概要(1)(10/17) 出生前の要因:胎内環境~要因ラスト 第4回 発達障害の概要(2)(10/24) 代表的な発達障害:最初~学習…