雑記帳(ブログ)

担当授業や研究についての情報をメインに記事を書いていきます。

時事的なこと・社会的なこと

裁量労働制と大学教員 その1 基本編

大学教員は裁量労働制という仕組みで働いている。 特に国立大学は多くがそう。 ただ、大学教員がこの仕組みを理解しているかというと、そんなことはないように思う。 そこで、今回はこの仕組みについて知っていることを書く。 自分への備忘録としての意味合…

戦争を考える

この国は何十年か前に国を滅ぼしかねない大きな戦争をやった。 この戦争での日本人の死者は300万人と言われている。 日中戦争が始まる前の人口が7000万人くらい。 人口比でもかなりの数字である。 うち、軍人・軍属以外が80万人くらい。 沖縄や国外にいた日…

原発のハナシ

原発について。 僕は福島に住んでいたことがある。 友人もあっちの方にたくさんいて、震災と原発事故についてはいろいろ思うところがある。 そんなわけなので、このトピックに関してはちゃんと書きたいと思っていた。 僕は原発という発電の仕組みについては…

日本の研究力低下についての雑感

どうも、相対的に日本の大学の研究力が落ちているらしい。 他の国の発表論文数の伸びに対して日本のは伸びが悪かったり、影響力のある論文が相対的に少なくなったり。 正確な数字やそれを元にした議論は世の研究者がやってくれているので、そういうのはここ…

太平洋戦争のお話

僕は時々戦争の本を読む。 これには理由がいろいろあるのだが、一番はなぜ戦争をするのかよくわからないから。 これを知りたくていろいろと本を読むのだが、なかなか答えには行きつかない。 戦争をする、犠牲の大きさに嫌になる、戦争はダメなものと認識する…