週刊雑記帳(ブログ)

担当授業や研究についての情報をメインに記事を書いていきます。月曜日定期更新(臨時休刊もあります)。

肉まんの悲劇

冬、寒い中食べる肉まんは実にうまい。
はふはふ言いながらかぶりつくと心の底から幸せな気分になる。
わっかるかなー。

さて。
ここ数年、冬になると困ることがある。
それは、仕事が大忙しになるということ。
後期は授業の数が多い上、卒業研究指導もあるとくる。
業務量コントロールが難しくなり、朝7時には出勤し、21時台の汽車で帰るという生活が続く。
ここで「困る」と書いたのはこの多忙さのことではない。
食事に、困るのである。
どういうことか。

朝7時に出勤するということは、当然朝5時前後には起きて、身支度・弁当作り・通勤ということになる。
前は、朝ごはんをきちんと作っていたのだが、ちょっとでも多く睡眠をとることを優先して自炊はカットとなった。
朝ごはんは某チェーン店の牛丼ということになった。
お昼は自作弁当。
問題は夜なのである。
なんせ帰りが遅い。
20時の汽車に乗れれば、かろうじて家で自炊飯が可能。
が、21時台となると帰宅は22時をすぎ、それからご飯をとなると寝る時間が遅くなる。
僕の仕事は日中の集中力がものを言うため、睡眠時間はこれ以上削れない。
だとすると、帰りに外食、と言うことになるのだが、やっているお店が某牛丼チェーンくらいしかない。
朝めしが牛丼なので、これはなし。
都会だと、ここで日高屋あたりが登場するのだろうが、いかんせんここは大都会鳥取。
そういうお店のレパートリーはない。
学食という手もあるのだが、思い立った時にはすでに閉じていることがほとんど。
カップ麺は常用すると身体に悪そう。
栄養的にも問題がありそう。
困った、困ったぞ。

で。
思い立った。
肉まん、がいいんじゃないだろうか。
調べてみると、カロリー的にも栄養的にも悪くない。
だいたい、遅い時間にジャンキーな高カロリーはよろしくない。
そこいくと、肉まんはタンパク質が豊富でオイリーさもない。
家路までにかぶりつけば、時短にもなる。
何より、この時期の肉まんは幸せを運んでくる。
これだ!!
間違いないやつだ!!
そんなわけで、夜ご飯の選択肢に肉まんが登場するに至った。

ところが。
その肉まんのやつに、なかなか出会えない。
運が悪いのか何なのか、売り切れに出くわすことがかなり多い。
退勤時点で、肉まんの腹を作り始め、駅のコンビニに滑り込むも、ない。
仕方ないので別のコンビニに行くのだけど、やっぱない。
泣く泣く、代替夜飯焼きそばパンを買ってトボトボ歩くこと数回。
こういうの、僕多いのです。

で。
ついに。
選択肢導入1週間後、とうとう。
肉まんと出会えた。
中華まんのケースに、1つだけ、煌々と白く輝く肉まんがいたのだ。
ビックサイズの豪華なやつ。
わーい。

や:「肉まんください!」
店:「〇〇円になります」
や:(ん??安くないか?)
レシートを見ると謎の値引きの印字がある。
ラッキーと思ったその時だった。
店:「肉まんラスト出ましたー。」
との掛け声とともに、中華まんのケースの電源が落とされメンテナンスが。
そう。
そうなのです。
肉まんはこの時間は追加補充しない。
そして、残っている奴らはこれより前の時間に見切り割引販売をしているというわけ。
この日はたまたま売れ残りが遅くまでいただけで、これまで出会えなかったのは必然だったということがわかったわけでございまして、、、。

そんなわけで、夕飯肉まん化作戦は失敗に終わったよ、というお話。
はぁ、実にくだらない、何の役にも立たない記事。
まあ、たまには許していただいて。

では、また。




松江?いや、津山だ。

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2026/02/15 20:39
休暇中。
鳥取駅スタバにて。



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Update 2026/02/15
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