雑記帳(ブログ)

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iPadのすゝめ(大学生のための学び方入門、番外編2)

遊びにきた学生さんにはたまにオススメするのだが、大学で学ぶに当たってiPadは大変便利だと思っている。
これはタブレットでも構わない。
初期投資としては4−5万円と少々値が張るが、使い方次第では十分元が取れる。
特にiPadApple Pencilの組み合わせは最強。
Apple Pencilの手書き性能はすごいので。

iPadタブレット)ってなあに、という方のために。
こいつは、まあスマホとPCの中間みたいなものだと思っていただければ。
携帯回線を契約するタイプの機種と、PCのようにWifiについないで使うタイプの2種類がある。
後者であれば維持費はかからない。
この場合、スマホテザリングオプションを契約しておき、スマホにつないでネットを使えるようにしておくと便利。
前者はいつでもどこでもネットに繋がるのでとても楽だが、維持費がかかる。
格安simで1000−2000円くらいか。

では。
コイツで何ができるのか。
今日はそのあたりを書いてみる。

書類を読む

授業などでたくさんの資料が配られる。
印刷した紙媒体を使うのもよいが、pdfファイルか何かとして電子化した上で、iPadで読むと便利。
資料のようにかさばらないので、鞄に一つiPadを入れておくだけで全ての資料を読むことができる。
Apple Pencilを使えば手書き感覚で書類に書き込みも可能。
上級生になって研究をするようになると論文を読む機会が増えるが、これもこいつを使うとかなり楽になる。
何よりも、すべての資料が常に手元で見れるというのはなかなか強い。
僕は論文はすべてこれで読んでおり、たぶん数千本の論文がiPadに入っていると思う。

ノートをとる

Apple Pencilが出てから、ノートをこいつでとるのが非常に楽になった。
ノートアプリとしてはMetaMoji Noteあたりが使いやすい(Apple Pencilモードにすると使いやすい)。
手書きとタイプの両方が使えるので、従来のノートとはまた違ったノートを作ることができる。
僕は、学会のノートはすべてこれでとっていて、聞いた情報を手書きで入力しつつ、補足情報をwebからとってきては貼り付ける、なんてノートの取り方をしている。
iPad自体が硬いため机がなくても簡単にノートが取れるのがまたよい。
ちなみに、紹介したノートアプリはpdf等の文書ファイルも開くことができるので、書類の読み書きに使用するということもできる。

辞書として使う

辞書アプリを入れておけば、辞書として使うこともできる。
電子辞書や紙の辞書を持ち歩かなくていい分、カバンが軽くなる。
いつでもどこでも使用できるのもまたよいか。
アプリは有料だが、iPhoneとアプリを共有できるので、iPadがない時でも使用できるのもまたよい。
大学生たるもの、言葉にはこだわりたい。
レポート等、文章を書く時、ちょっと気になった文字は意味を調べて、正しく使う癖をつけたいもの。
以下は、僕が使っている辞書アプリ。
・国語辞典
新明解国語辞典
三省堂国語辞典
国語辞典は2つ入れて、場合によっては2つひいて意味を確かめるようにしている。
・漢字辞典
新漢語林
・英和・和英辞典
Handy英辞郎
まあこのくらいあれば困らない。

簡易PCとして使う

iPadにはPowerPoint、Word等のオフィスアプリを入れることもできる。
これらを使うとPCでファイルを作る代わりにiPadで作業ができる。
クラウドDropBoxGoogle Drive)をうまく使うと、PCで作業したファイルをiPadで引き継ぎ、さらにiPhoneで引き継いで作業することも可能。
ちなみに僕の授業資料は、PCをメインで作っているが、カフェではiPad、出退勤等の移動中はiPhoneを使用して作っている。
授業スライドはiPad経由で出力。
慣れると便利。

電子書籍として使う

Kindleアプリを入れておくと、電子書籍として使用することもできる。
僕は昔は本は紙派だったが、すぐ買える、重くない、場所を取らない、の3つの便利にやられて、電子書籍も結構利用している。


他にも工夫次第で、いろいろ便利な使い方が可能。
社会人だとまた違うと思うけど、大学生の場合、持っていて損はないと思う。
投資に見合うリターンはある。

ではでは。
また。
なんだか、Appleの回し者みたいな記事になってしまった。





東京駅、かな。
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2020/05/31 23:46
ひきこもり。
自宅にて。


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Update 2020/05/31
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