2025-01-01から1年間の記事一覧
鳥取大学地域学部谷中研究室に所属する学生の研究の一環で,以下のような研究に協力していただける方を募集しています。 よくお読みになり,ご協力いただける方は参加いただけましたら幸いです。 面接調査の概要 地域学部棟実験室(3020室)において,絵を見…
鳥取大学地域学部谷中研究室に所属する学生の研究の一環で,以下のような研究に協力していただける方を募集しています。 よくお読みになり,ご協力いただける方は参加いただけましたら幸いです。 心理実験の概要 心理実験室において、表情を作る課題を行って…
久々のこのシリーズ。 学部情報系スタートで、修士は光deがまんの脳機能、研究員+博士はMRIで注意の脳機能、まで書いた。 さて。 前回のお話をマニアックに覚えておられる方しかわからないと思うが、僕は修士了後、就活ののちに研究員になり、その後博士課程…
ずーっと昔のハナシ。 プライベートなブログにて、「オレのスキなウタ」というシリーズものを書いていたことがあった。 内容は大したことなくて、自分のお気に入り楽曲を1つ取り上げて、それをもとにミニエッセイを書く、というもの。 当時のブログコンセプ…
仕事が忙しい。 年々、忙しい。 あまりに忙しいので、脳内生活改善対策ワーキングチームが立ち上がり、対策会議が開かれた結果、朝飯のアウトソーシング化が決定した。 これが5年くらい前、齢40になったかならないか、の頃のハナシである。 もともと、自炊が…
どうも、秋というのは忙しいようである。 なんで忙しいのはかよくわかっていないのだが、10月の後期授業の準備を皮切りに、毎年ドタバタやっている。 SNSの更新頻度が減り、読書量が減り、気づくと11月が終わり、師走へと突入する時期を迎える。 なんでこん…
やりたいことがない場合はどうしたらいいですか。 将来の職業、ゼミ選び、大学選び等々、何かを選択しなければならないとき、時々聞かれる言である。 今回はこちらで1本書いてみよう。 やりたいことがない。 なんかいけないことなような気がしてしまうのだが…
学校を卒業して、多くの人は雇われて働くことになる。 今回は、そんな雇われ新社会人に向けて書く。 なんと言っても初めての社会人、労働者。 雇われたらやっておいた方がいいこと、というのがあるのだが、知らないことが多い。 で、トラブった時に損をする…
その昔、僕の授業ができるまでという記事を書いた。 その中で、教科書や副読本についても少し触れた。 ただ。 教員にとってのこれらの本と、一般の人が考える僕らと教科書との関係、だいぶ乖離しているのではないかと思うことがある。 そこで、そのあたりの…
読書で何か書いて欲しい、という 要望 をいただいた。 それも、プライベートの読書で、という。 ふむー。 こいつぁ、身近なネタなわりに結構難しい。 身近すぎるから難しい、と言ってもいいかもしれない。 なんせ、何も考えずに読んでいる。 特にプライベー…
続きもの3作目。 前回までに、知識や理解のレベルには正しさ・確からしさを軸として3つのレベルがあるよ、という話を書いた。 「素朴な理解」は個人的な経験からの物事の理解で間違いやすいのが特徴、「論理的な理解」は個人内で正しさに迫る方法を実践した…
ずいぶん昔のこと。 隣の部屋の先生が僕の部屋にやってきた。 「僕さ、大学辞めることになってさ。 で、今持っている仕事を引き継いでくれる人を探しているんだけど、やなかさんどうかと思って。」 と、言う。 外の仕事ってことですか、と聞くと、外のと中の…
「戦争の作品は怖いから観たくない」 こんな声を聞いた。 戦争に関する作品に限らず、語りや本、ドキュメンタリー番組も含めるとまあわりと聞く。 一人や二人じゃない。 結構、こういうことを思っている人は多いのではないか。 今回はこれについて書いてみよ…
前回は素朴な理解・知識を中心に書いた。 今回は素朴な理解・知識を超えた、論理的な理解・知識、学術的な理解・知識について。 素朴な理解とは簡単にいうと、経験から得た直感的な理解のことを言う。 それゆえに、素朴な理解は間違いやすい、というのは前回…
エッセイが書きたい。 とびきり役に立たなくて、おもしろくもないやつがいい。 どうも最近の書き物は、何かの解説みたいなのが多くて、説教くさい。 こういうのが書きたいのじゃなくて、もっとこう、極めて無意味なやつがいい。 そんなことを、敬愛する三浦…
大学生の心配事のうち、結構大きなものが、単位。 思ったよりも試験ができず単位が落ちた。 この単位が取れないと、卒業や資格が取れない。 ゆえに、落ちた単位をなんとかしたい、という気持ちになる。 そして、気持ちだけでではなく、実際になんとかしよう…
仕事が忙しい。 年々忙しい。 平日はひたすら仕事だけして、気づくと1ヶ月半年1年と過ぎて行く。 目の前の仕事を切って、次に現れる仕事を切って、次の、、、の繰り返し。 1つ1つの仕事は大物ってわけではなく、ただ、その数がとてつもなく多い。 ひたすらタ…
ものすごく汎用性が高く、それでいて役に立つ能力がこれ。 世の中は、間違った情報で満ちあふれている。 もともと正しかったものの、次第に間違いであることが明らかになった事柄。 そもそも最初から事実誤認である事柄。 ひどいものになると、最初から悪意…
全国の卒論生・修論生に向けての記事。 前期も終わって、後期までの間学生生活最後の長期休みがやってくる。 今日はここの過ごし方の話。 なお、想定している前提情報は以下。 理想の進度:研究計画は完了、調査実験等の本体部分を実施中かその準備最終段階 …
授業内容 第1回 オリエンテーション 第2回 発達障害の概要(1)(10/10) 最初~出生前の要因:モザイク 第3回 発達障害の概要(1)(10/17) 出生前の要因:胎内環境~要因ラスト 第4回 発達障害の概要(2)(10/24) 代表的な発達障害:最初~学習…
授業内容 第1回 オリエンテーション(10/7) 神経系の基礎(1) 最初~神経細胞と情報処理:ニューロンの各部位と役割 第2回 神経系の基礎(2)(10/14) 神経細胞と情報処理:シナプス~大脳の機能:聴覚系さわり 第3回 神経系の基礎(3)(10/21,予…
授業内容 第1回 オリエンテーション 病弱の概要(1)(10/1) 最初~病弱に関連した解剖と生理:ラスト 第2回 病弱の概要(2)(10/8) 病弱と疾患:最初~病弱と教育:方法 第3回 病弱の概要(3)(10/22) 病弱と教育:教育課程~ラスト 身体の構造…
授業内容 第1回 オリエンテーション(10/1) 病弱の概要(1) 最初~病弱と疾患:病弱児の病類の特徴 第2回 病弱の概要(2)(10/8) 病弱と疾患:症状と病因・生理~ラスト 病弱教育の歴史と現状(1) 病弱の歴史:最初~病弱の歴史:明治期の医療 第…
大学で学びたいことについていろいろと、書いてきたこのシリーズ。 今回は少し小休止して、大学4年間について。 大学4年間というのは、多くの大学生にとって、初めての、かなり自由度の高い時期である。 どの授業を取るかも自由、規則内で授業を欠席するのも…
我が職場は、お盆の週が計画年休日でお休み。 山の日の次の日のみ勤務日なのだが、僕に関しては土曜出勤の振替日に当たっているためここもお休み。 実に9連休となる。 当然、旅に出る、というお話に。 ただ。 今回は横浜ベース(実家所有の空き家)に行って…
アンパンマンの遺書 やなせたかし(著) 難易度:☆ 前からずっと読んでみたかった、やなせたかしさんの人生。 なぜかって、やなせたかしさん、いいじゃない。 若くして才能あふれる人の物語は結構あふれているのだけど、注目されずに地道に仕事をこなした人の…
大学生になると、初めて友人以外にメールを書くようになる。 ただ、どうもどう書けばいいか、よくわからないらしい。 これは同業者の中でもよく聞くはなしで、友達のようなメールが送られてきた、という例は枚挙にいとまがない。 ただ。 よく考えたら、これ…
卒業研究・修士研究において。 ある程度、先行研究の知見に詳しくなってくると、次は研究計画を立てる段階へと至る。 これについては、研究をしようシリーズでも何度か書いている。 まだ読んでいない人は、この記事から過去の記事を遡っていただければ。 さ…
生物学を学びたくてこの学部を選びました。 プログラマになりたくてこの学科で学んでいます。 教員になりたくて大学で学んでいます。 大学生と話していると、時々聞く言葉。 目的意識を持って学ぶ、というのはとてもいいことである。 ぜひ目指すものに近づく…
シリーズ3作目。 卒論生、修論生を念頭に置いて、その初学者編、中級者編まで書いた。 今回は、その上級者編+博士以上研究者編を。 ここでいう上級者とは、卒論生・修論生のうち、研究テーマが決まって研究計画を立てはじめたくらいから論文執筆までをいう…