週刊雑記帳(ブログ)

担当授業や研究についての情報をメインに記事を書いていきます。月曜日定期更新(臨時休刊もあります)。

オンライン授業備忘録〜授業方法編

コロナのごたごたから約半年。
ようやく前期の授業もひと段落。
そこで、前期オンライン奮戦記と僕の授業スタイルを書いておこうと思う。
これから行う同業者との情報交換と、学生さんへ裏話的な書き物として。

4月に突如、授業の延期とオンライン化の方針が下される。
うちの大学はオンライン化の方針から実際の授業まではあまり時間がなかった。
仕方なく4月の授業は休講とするとともに、同僚たちとオンライン研究に明け暮れた。
夕方になると同僚の誰からか入電。
このオンラインツールを試すのでログインしてほしい等々。
その結果、出来上がったのが「僕の遠隔授業の進め方について」に書かれた方法。

が、やってみると難しいことやできないことが次々と現れ、最終的には以下の方法に落ち着いた。
なお、授業は専門科目で履修者は20−40人程度。

Zoomによるリアルタイムオンライン

メインの授業方法はこれ。
パワーポイントのスライドをiPad経由で流して、マイクで音声を入れていく方式。
学生側のカメラはオフ。
通信料とプライバシー保護のため。
寝ながら授業を受けてもいいじゃないか、というのもほんの少し。
オンライン授業になってえらい目にあっているので、少しくらいいいことがあってもいい。

Zoomにはイイねマークと拍手マークでリアクションができるので、こいつを使って学生さんの反応を見た。
わかったらイイね、待って欲しいときわからない時は拍手でリアクションをもらった。
常に反応があるといいのだが、基本的には呼び掛けないとリアクションがこない。

当初使う予定だったGoogle Chatは使用せず。
授業やりながら別端末でチャットをするのは難しいとのこと。
代わりにZoomのチャット機能を使うように指示した。
ただ、あまり使われなかった。
全員とチャットの内容が共有されるのは抵抗があるとのこと。
教員宛のプライベートチャットを使うように指示するとたまにくる。
入電に気づきづらいのが難。

通常は板書を求めるスライドも今回に関しては配布資料(電子版)に含めて、授業中に通常は板書スライドだと言及することで板書は避けた。
これは学生さんの板書の様子が見えず、切り替えのタイミングが難しいため。

リアクション・ペーパー

授業毎に実施していたリアクション・ペーパーはGoogle Form化した。
授業終了後にGoogle Formの入力をオンにすることで、授業後に取り組んでもらった。
うちの大学はGSuiteを契約しているため、各人は大学公式のGoogleアカウントを持っている。
Google Formへの書き込み設定を大学内アドレスのみ許可することで確実に本人からの書き込みとわかるようにした。

リアクション・ペーパーで回収した疑問点については、次の授業の冒頭で解説した。
後半は時間の関係からこの部分のみオンデマンド動画化したところ評判がよかった。
難しい箇所の再解説などもあり、繰り返し聴けるのでよかったとのこと。

リアクション・ペーパーについては通常の紙バージョンに比べ、Google Formは大変効率的だった。
授業後の各人からのデータはエクセル形式にしてダウンロードでき、今まで紙媒体をいちいち集計していた時に比べ時間が大幅短縮となった。
これは通常授業に戻ってからも使えると思った。
出席がわりとして使うのも同じ理由から効率的だと思う。

オンデマンド動画

後半の一部内容の授業はオンデマンド動画化した。
学生によると、何度も繰り返し見れるので理解が進む、とのこと。
ただ、アクセス状況を見るに、視聴をためている学生も見られた。
この辺は一長一短のように感じた。

評価と課題

オンライン授業をやってみて、通常に比べると教育効果のばらつきが大きくなりそうだと思っている。
動画を真面目に視聴している組と、聞き流している組、聞いていない組にわかれている様子。
これはリアルタイムオンラインとオンデマンド方式両方ともそう。
真面目な組はわからない箇所を複数回聞いて理解しているという報告も受けた。
このため、しっかりとした評価が必須だと感じている。

なお、授業毎の課題に関しては、僕はあまり出さなかった。
多くの授業で課題が課されており、学生によっては連日課題に追われてヒーヒー言っている。
教育効果の高い課題に関しては授業毎に出してもいいが、そうでないものは避けた方が無難だと感じた。
僕の授業では課題はかなり絞って必要最低限で出した。
いろいろな授業でオンライン用の課題が出ているため、費やせる時間がいつもと比して少ないことは頭に入れておきたい。


以上、簡単に授業の方法をまとめた。
次回はシステム的なことを書きたいと思っている。
ではまた。




f:id:htyanaka:20200824060359j:plain 横浜の片田舎にて。

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2020/08/23 22:55
さあさ寝る時間。
自宅にて。


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Update 2020/08/23
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僕の遠隔授業の進め方について

コロナの影響により当面の間、私の授業はオンラインという形をとります。
進め方を書いておきますので、受講者は確認をしておいてください。
同業者の方は参考にしていただければと思います。

使用ツール

会議ツール:Zoom
相互やり取り:Zoom Chat欄
ファイルやり取り:Manaba
その他ツール:Google Form

授業の進め方

Zoomを使って、スライドその他映像をライブ配信します。
受講者はPCを用意して、Zoomで授業へアクセスしてください。
私の顔はあまり登場せず、画面はスライドや教材、たまにホワイトボードを交えた解説を入れます。
Zoomを使った相互やり取りも可能ですが、それ以外の方法での相互やり取りを考えています。
ビデオカメラは指示のあったときにオンにしてもらえれば、通常はオフにしてもらっていてもいいです。

Zoom Chat欄は主に相互やり取り、リアクション、質問等のために使用します。
ここでは原則敬語を使わず、つぶやくようにリアクションをしてもらいます。
わからなかったら、「わからんー」「???」のように書いてください。
絵文字も使えるので、同意できるコメントにリアクションしてくれてもいいです。
動画配信サイトのコメントのようなイメージです。
対面授業では表情を見たり、質問を投げかけたりしながら、授業の進め方を変えています。
疑問点や質問もつぶやくようにどんどん書き込んでくれていいです。
みんなに見られれ他くない場合は,プライベート通信で僕にだけ投げていただいても結構です。

ファイルのやり取りは、公式のmanabaを使います。
このツールを使い、授業資料を事前に配布します。
基本はPDFで配る予定です。
これらのうち、印刷指示のあるものはあらかじめ印刷をしておいてください。
書き込みが必要です。
iPad等のタブレットを持っている人は、印刷せずにそちらに電子的に書き込みをしてもらってもかまいません。

私の授業では授業最後に課題を行います。
これはGoogle Formで行う予定です。

また、現状では少数人数の対面授業はまだ許されているため、毎回研究室に1名学生さんをお招きし、やり取りをしながらの授業展開も考えています。
教育テレビのようなイメージで、学生目線でいろいろコメントしてもらいます。
参加したい、協力したいという学生さんを募りますので、助けると思ってぜひ協力してください。

と、まあ、こんな感じで進めていきます。
かなり手探りですが、対面ではできないような新しい授業の形を作っていこうと思っています。
よろしくお願いします。




羽田空港にて。


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2020/09/30 19:11
授業準備に追われている。
職場にて。


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Update 2020/09/30
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障害児等病理学特論2020(鳥取大学・院)

授業内容


第1回 オリエンテーション(10/2)
第2回 神経系の基礎(1)(10/9)
     ~大脳の構造:脳の大まかな区分
第3回 神経系の基礎(2)(10/16)
     大脳の構造:大脳の構造~
第4回 発達障害の基礎(1)(10/23)
     最初~発達障害の原因:DNAの塩基配列
第5回 発達障害の基礎(2)(10/30)
     発達障害の原因:DNA~早産・水頭症
第6回 発達障害の基礎(3)(11/6)
     発達障害の原因:新生児脳症~代表的な発達障害ADHD
第7回 発達障害の基礎(4)(11/13)
     代表的な発達障害ASD~ラスト
    自閉症の基礎(1)
     最初~前操作期と表象
第8回 自閉症の基礎(2)(11/27)
     ことばと表象~自閉症の病因
第9回 自閉症の基礎(3)(12/4)
     自閉症の診断と評価
第10回 自閉症の基礎(4)(12/11)
     自閉症の療育・教育・指導
    LDの基礎(1)
     LDとは:最初~DSM-5の位置づけ
第11回 LDの基礎(1)(12/18)
     LDとは:DSM-5の診断基準~LDと他の障害
第12回 LDの基礎(2)(12/25)
     LDの歴史:最初~
第13回 テーマ発表(1/22,予定)




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Update 2021/01/13
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病弱児等の教育課程と指導法2020(鳥取大学)

授業内容


第1回 オリエンテーション(10/7)
    病弱の概要(1)
     最初~病弱とは
第2回 病弱の概要(2)(10/14)
     病弱に関連した解剖と生理~病弱と疾患
第3回 病弱の概要(3)(10/21)
     病弱と教育
    病弱教育の歴史と現状(1)
     最初~黎明期
第4回 病弱教育の歴史と現状(2)(10/28)
     黎明期~戦中
第5回 病弱教育の歴史と現状(3)(11/4)
     戦後~重度・重複障害児
第6回 病弱教育の歴史と現状(4)(11/11)
     学習指導要領の制定~歴史全部
第7回 病弱教育の歴史と現状(5)(11/18)
     現状:病弱教育の場と統計
第8回 病弱教育の歴史と現状(6)(11/25)
     現状:児童生徒の多面的な理解~ラスト
第9回 病弱教育の実際(12/2)
     訪問教育としての特別支援学級
第10回 代表的な疾患と指導上の注意(1)(12/9)
      糖尿病:はじめ~腎臓での糖再吸収
第11回 代表的な疾患と指導上の注意(2)(12/16)
      糖尿病:インスリン~糖尿病残り
第12回 代表的な疾患と指導上の注意(2)(12/23)
      腎臓病:最初~腎臓病の症状
第13回 代表的な疾患と指導上の注意(3)(1/20)
      腎臓病:主な腎臓疾患~
第14回 代表的な疾患と指導上の注意(4)(1/27)
      ぜんそく
第15回 代表的な疾患と指導上の注意(QA)(オンデマンド)




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Update 2021/01/27
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病弱児等の生理・病理・心理2020(鳥取大学)

授業内容


第1回 オリエンテーション
    病弱の概要(1)(10/7)
     最初~病弱とは:病弱教育の意義
第2回 病弱の概要(2)(10/14)
     病弱とは:合理的配慮~病弱に関連した解剖と生理
第3回 病弱の概要(3)(10/21)
     病弱と疾患~自立活動
第4回 病弱の概要(4)(10/28)
     教育課程~のこり
    身体の構造と機能(1)
     最初~骨の役割
第5回 身体の構造と機能(2)(11/4)
     脊椎の構造~グリア細胞
第6回 身体の構造と機能(3)(11/11)
     ニューロンの特性~発生
第7回 身体の構造と機能(4)(11/18)
     遺伝とDNA,遺伝子
第8回 循環器系の生理と病理(1)(11/25)
     循環器系とは~血液:赤血球
第9回 循環器系の生理と病理(2)(12/2)
     血液:白血球~心臓・血管:心臓の構造
第10回 循環器系の生理と病理(3)(12/9)
     心臓・血管:拍動の仕組み~動脈
第11回 循環器系の生理と病理(4)(12/16)
     心臓・血管:静脈~血圧コントロール
第12回 循環器系の生理と病理(5)(12/23)
     血液循環:最初~代表的な疾患:急性白血病の症状
第13回 循環器系の生理と病理(6)(1/20)
     代表的な疾患:急性リンパ性白血病の治癒経過~
第14ー15回 呼吸器系の生理と病理(オンデマンド)



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Update 2021/01/27
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GLAYと高校時代

ふいにWALKMANからGLAYが流れてきた。
オレが高校生だったとき全盛だったバンド。
グロリアス、口唇、However。
熱狂的なファンというわけではなかったが、当時常に近くにいた。
カラオケで誰かが歌っていたし、バンドでも何曲かコピーしたりもした。

音楽とは不思議なもので、時々自分を当時に連れて行ってくれる。
ふわっと、突然に。

おぼろげな高校時代の景色。
勉強の記憶は一切ない。
放課後になると友人たちと作った草野球チームで遊んだ。
強豪の野球部には入る気になれず、のんびり取り組める軟式チームを作った。
同じようなことを考える同級生や他校生を誘って楽しくボールを追った。
社会人野球のトーナメントにも参加して楽しんだ。
弱かったけど。
GLAYはその帰り際にWALKMANでよく聴いた。
グロリアスを聞くと夕暮れと自転車の曖昧なイメージが浮かぶ。

土曜日半ドンの放課後はカラオケざんまい。
当時カラオケ全盛で、ゲーセン派とカラオケ派にわかれていた。
オレは断然カラオケ派。
土曜に昼飯を食べると、仲間と地元の暗い半地下の悪そうなカラオケ屋にたむろ。
ナンパなゲーセン派がベルで連絡を入れてきて、途中合流。
Howeverを歌えるとモテるという噂からこれを熱唱する奴らがいた。
今ならわかる。
うまくHoweverが歌えるやつがモテるのではなく、モテるやつが歌ううまいHoweverがいいのだ。
オレは何歌ってたかな。
GLAYではなかったと思う。
だからよく覚えているんだ。

高1の途中からは楽器を始める。
GLAYの曲のいくつは練習曲であり、コピー曲。
狭いドラム室にこもってひたすら叩いていた。
まだまだひよっこだったドラム叩き。
激しくドラム叩きたいお年頃だった。
口唇や誘惑なんかをWALKMANに仕込んで、ハードに練習した。
元々楽器庫として設計されていたと思われる練習室は蒸してね。
汗と熱と心地よさが蘇る。
彼女の“Modern・・・”のみバンドで演奏した。
バンド引退時の学祭。
終わってほしくなかった。

GLAYとともに浮かんできた高校時代。
当時は将来のことなんかわりとどうでもよかったのを思い出した。
今を楽しく、がモットーだったのだね。
これは今も正しい考え方だと思っている。
シンプルで実によい。

さあ、それから20年以上が経ち。
当時のことを思い出しつつ、いろいろあった30代を振り返りながら、おそらく30代最後の記事になるであろうこれを書いている。
40代は原点に立ち返って、もう少しシンプルに楽しさを追求して生きてみてもいいのかもしれないなー、などと考えたりした。




f:id:htyanaka:20200830230650j:plain 高松港かな。

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2020/08/30 17:05
残暑残暑残暑。
鳥駅ドトールにて。


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Update 2020/08/30
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困ったら相談してみよう(大学生のための学び方入門10)

今回はちょっと毛色を変えたトピック。
純粋な学び方からは少し離れたお話。

大学生活を送っていると困ることがある。
勉強がわからない。
単位が取れない。
将来が不安。
学費が払えない。
大学を辞めたい。
卒論がうまくいかない。
指導教員との相性に悩んでいる。
家族のこと。
人間関係で参っている。
バイト辞められない。

まあ人間生きていると悩みは尽きないもの。
こういう時は思い切って人に相談してみよう。
特に大学の場合、教員をうまく利用したい。
こんなこと相談してもしょうがない、と思うようなことでも相談してみたらいいと思う。
数多くの大学生を相手にしているので、たいがいの相談はすでに受けている。
社会経験も長いので、わりと解決策を提示できることが多い。
話すだけで頭がスッキリすることもある。
大学という組織は高校までと違って大人を相手にしているので、相談されないと動けない、というところがある。
ぜひ、相談してほしい。
最近の大学は学生のケアに力を入れているので悪いようにはならないと思う。
教員の手に余れば、専門的な相談窓口を紹介してくれる。

では、誰に相談するのか。
担任やチューター、指導教員といい関係が保てているのであれば、まずはこの辺りに相談してみるのがよい。
学生の相談にのる大学の窓口もあるので、そちらを利用するのも悪くない。
相談窓口の場合、対応するのはプロになるのでそれなりの専門性も期待できる。
もし、相談しづらければ、それ以外の仲いい教員でもいい。
授業を受けていてよさげだと思う教員をターゲットにしてもいい。
いきなり相談に乗ってくれと言いにくければ、授業の質問や本の紹介等を口実にアポを取り、ついでを装って話を聞いてもらうのもあり。
こういう相談テクは社会人になっても役に立つので、身につけておいても損はない。
相談に乗ってもらってコレジャナイと感じたら、別の教員にも相談をしてみるといい。
こういうのは相性があるので、ハズレもあればあたりもある。
もちろん、友人や身近な大人でもいいと思う。

なんでこんなことを書くのかと言えば、時々、相談してくれればなぁ、と思う学生さんに出会うことがあるから。
それ、相談してくれれば悪いようにならなかったのになぁ、という事例、やはりあるんだ。
しかし、相談してくれないと、どうにも動きようがない。
これは、大学以上の社会一般に共通しているところでもある。

と、いうわけで、大学生活でどうにも困ったら相談してみよう。
特に、重大な決断を下す前に経験豊富な先輩の意見を聞くのは有益だと思うよ。

ではでは。
また。




f:id:htyanaka:20200824060049j:plain 門司港駅かな。

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2020/08/23 16:50
夏が終わりますな。
鳥駅スタバにて。


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Update 2020/08/23
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