雑記帳(ブログ)

担当授業や研究についての情報をメインに記事を書いていきます。

大学教員・研究者という生き物

なぜいつもいないのか(大学教員・研究者という生き物5 )

「いつ行っても研究室にいない」 大学教員をやっているとよく言われる言葉である。 僕が学生の頃もそう思っていた。 同僚を見てみても、なかなか会えないレアな教員がいる。 で、今日は、それがなんでなの?というお話。 理由は大きく2つある。 まず1つ目。 …

大学の授業作りの大変なところ(大学教員・研究者という生き物4 )

先日とある人と話していたところ、大学の授業って、研究の延長線上にあるのでしょ?と聞かれた。 研究で得た知識を使ってそのまま授業できるでしょ、というような意味だったと思う。 うーん、、、まあ、理念的にはそうなのかもしれない。 が、実際はそう簡単…

大学教員ってどんな人?(大学教員・研究者という生き物3 )

どんな人が大学で教えていているか。 今回はそんな話を書いてみる。 高校までの教員はわりとわかりやすい。 大学で教えることの勉強を多少なりともして、免許を持った教えることのプロ。 じゃあ大学はというと、かなり違う。 そもそも免許なんてないし、アイ…

お仕事概論(大学教員・研究者という生き物2)

まずは手始めに、どんなことをやっているのかを簡単に。 我々のお仕事は大きく、教育、研究、それ以外に分けられる。 教育は、授業、授業の準備、ゼミ生の卒論指導、学生さんとの面談なんかが当たる。 研究は、実験、文献調査、研究計画を練る、論文を書く、…

大学教員・研究者という生き物 No.1 はじめに

この仕事をやっていると、 普段なにをやっているのか、と尋ねられることがある。 授業と研究というのはなんとなくわかるのだけれども、 授業やっているとき以外の姿がどうも見えないらしい。 研究室にはいつ行ってもいないが、 そのわりに担当授業は高校まで…